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ハートワークデザイン美術教室の特長と作品

<特長1>工作(半立体工作絵画)

半分工作、半分絵画を組み合わせて一つの作品が出来上がります。四方を考えずに、見ている部分だけの1面を立体感があるように仕上げます。 また、お弁当や野菜のはり絵の様に、描いてからレイアウトを考え、パズルのように遊びながら仕上げていくものもあります。
途中でご休憩をされても、自信を持ってお友人の方々との鑑賞会を楽しめます。

<特長2>工作(和紙皿)

カタチあるものに、張り子の要領で作っていきます。和紙皿は毎年恒例の人気のレッスンで、日常使えるものが作れるようなものを作っています。 自分で使う!娘にプレゼントしよう!お嫁さんにあげたら喜ぶかしら!・・・ちょっとした小物置きでも使えるものを作れるのは嬉しいものです。

<特長3>ぬりえ(線画下絵有り:色鉛筆・水彩・クレヨン)

ハートワークデザインオリジナルのぬり絵です。2007年からの経験を元に線の太さ、絵柄の認識のしやすい線数、見やすさ、強弱等を研究して制作しています。 必要に応じて、かんたん度合いを複数用意して、選べるようにしています。

<特長4>絵画(下絵無し/クレヨン画、ひっかき絵、ぼかし絵、ちぎり絵)

真っ白な画用紙と、少し下絵があるものを用意しています。真っ白な画用紙、ちょっと勇気がいります。少し下絵があると安心な方には、無理せず「やってみよう」と思えるように進めていきます。

<作品例:おいもを描こう>
まずは観察が楽しい時間です。手に持って、なでたり、割って中の色をみたり、どんな食べ方が好きかの雑談で盛り上がったり! 思いっきりカタチを描いて、ぐりぐり塗っていきます。仲良しのスタッフの方も一緒に手伝ってくれたり、楽しい気持ちが詰まった絵画作品となります。

<特長5>その他

色々な素材感を楽しみます。
左上のクレヨン絵画では、ハーモ美術館の、 「第4回グランマ絵画公募展」に参加し、『特別賞』をいただきました。